承諾をして、30秒で撤回。

でも20時間後にその撤回を撤回。

結局行き着くところは、二人とも変なんだろうな。
　
　

変人にしか好かれないことを嘆くんじゃない。

変人に好かれる自分もおかしいんだ。

変人同士仲良くすれば良い。

言いたい事を飲み込んだ。

元カレさんと2年半ぶりに電話で話してて、割と普通に話せるもんなんやなぁとか思ってて。

互いに近状報告みたいなことしてて。

「どうなん？里山はあれ以来全然なん？」

んなわけなかろーが。
しつれーな。
まぁたいして長続きしなかったけど。

でそのことを話す。

「まぁ里山男に興味なさそうやもんなぁ。」
　
　

お前が言うな。お前が。


そうかいそうかいおまいさんはそんなことを思っていたのかい。

とまぁぐっさり来る事言われたりしてて。
まぁうちも多少ぐっさりするような事言ったかもせんくて。

　
あーあ。どうすればいいんだかね。
この美化されまくった過去の処理の仕方がわからない。

情報の課題で、なんかを計算するプログラムを作成した。

提出のとき、フローチャートも一緒にって言われた。

いまどきフローチャート使う人なんてほとんどいないだろうに。

下北サンデーズが打ち切りになったらしい。

割と今やってるドラマの中では好きだったんだけどね。

ありえなさすぎで。

ドラマはあれぐらい突拍子もないことの方が良いよ。
奥様は魔女とかありえなさすぎで結構好きだった。

私的にエースを狙えやアタックNO．1よりも下北サンデーズの役の方が上戸彩にはまってた気がするんだけどなぁ。
まぁジャージはイメージ下げるんかな。

ん、おしまい。

更新してない5ヶ月間にあったこと。

進級しました。
でもクラスメイトは変わりません。

委員長になりました。
面倒くさいぐらいまとまりのないクラスなので独裁体制とってます。

元カレから2年以上ぶりぐらいに連絡が来ました。
互いの自宅に40キロの距離がありながら朝ちょくちょく会います。
しかし未だ会話はありません。

お家騒動がありました。
70超えたばあさんが逆上して飛び掛ってきました。
えぇ、元気なばあさんです。全く。ありゃくたばらんわ。
父の前ではじめて見せた姿のため、父びっくり★
孫がなつかない理由がやっとわかったのでしょう。

そして夏休みです。
部活の合間を縫って先輩と後輩と遊びに行きました。
今週はぶどう狩りに行きます。どうでもいいですね。
　
　

どーやらこれが本題のようです。

新聞に載りました。
写真付きです。しかもカラーです。

ストーカーしたり盗撮したりなんかしてません。
写真展で最優秀賞とったからです。
でも、100点も出てないぐらいの高校生の小さな大会なので別に学校じゃ祝ってくれないみたいです。
そして載ったのは地元紙。
さらには学校の近くであった写真展なので、自宅にすらそれが届かない。

　
今日は脱力系里山でした。

「あいつの思い通りになんてさせない！」
それが彼女の口癖。

しかし、すべてが自分中心という訳ではない。
周りの人間の期待も陰謀も見抜けてしまう彼女は、いろんなことに気付いてしまった。
人の言うことすべてに裏がないか疑い、素直に信じることはなかった。
気付きたくない事実まで気付いてしまい、悩んだ。
挙句の果てにはすべてに疑ってかかる、自分自身までも疑い始めた。

疑う自分にはどんな裏がある？

だが、疑ったところで何も解決はしない。
あの言葉の裏には何もなかったのではないか？と今になって気付いても、もう意味がなかった。
いつからこんな生き方になってしまったのだろう。彼女は律儀に原因を考えた。

律儀な彼女は、毎日悩み続けた。
そして、原因を見つけた。
　
　
彼女は真剣に信用がしたかった。
信頼できる人がほしかった。
だからこそ、この人はどうか？と疑い続けた。
誰かを愛したいがために、裏を読み期待を裏切った。
　
　

しかし、気付いたときにはもう誰もいなかったのだ。

「気付くのが遅かった」ことに気付くのが遅かった。
　
　
　
皮肉にも彼女はそのとき笑うよりほかになかった。
　
この笑顔が見せられたなら、今頃どんなに幸せだっただろうか。
こんな穏やかな気持ちでいれば、今頃どんなに笑っていただろうか。
　
そして、自分の隣には誰かがいてくれたのではないだろうか。
　
　
　
　
　
期待を裏切り続けた女の哀れな最後。
　

戦った。
一人の力を借りて、戦った。

でも結局残ったのは、
教室の端でグチる女の顔と、
悪者のうち。

そうか、結局ハメられてただけなんだ。
あの女の憂さ晴らしに。

もういいよ、やめてくれていいよ。
どうせあいつらは弱い女が好きなんだろ？

写真のコンテストで、予選通過したはいいけど、展示される美術館の写真を出しちゃったってどうよ・・・。

うちもあの子もあんたが来るん待ってんねん。
昨日の夜も来るかもって二人で楽しみに夜中まで語り合ったのに、朝起きてショックやったわ。
学校に行ってもみんなあんたの話ばっかりや。
先生までもあんたの事気にして心配してたのに。
昨日大人たちはみんな、来るって言ってた。
でも、今日になったらいきなり違うとこ行ったとかもうあんた自身が違うものになりそうとか。
確かにあんたがここに来たらぐちゃぐちゃになってまうもんがある。
たぶんうちらみたいに喜ぶ人より困る人のほうが多い。
でも、うちらはあんたを待ってんねん。
　
　
いや、台風がね
　

　
来なかったとしても気象台の方、空気読んでくださいよ・・・
休校なるって思ってる、

課題をしてない学生たちの気持ちを

やっぱり男の子から見て人形抱っこしてる女の子は可愛いんでしょうか？
それともその子の思い込み？
　
今日の古典の時間、クラスの女の子がずっと人形ってかぬいぐるみやねんけどそれをずっと抱きながらノートとってた。
めっちゃ笑顔。うん、笑顔だよ。　

現実逃避するなら、授業も放棄しなさい。
ってかそれ里山さんの枕だから。
里山さん眠たいの。返して・・・。
っていうか君の笑顔には、
モリゾー似合わないよ
自分の枕にケチつけるのもあれやけど、せめてもうちょっと夢のあるもんにしようよ。
　
まぁ結局枕は返ってこず、そのまま机で寝ましたとさぁ。

うちは某運動部のマネージャー。
部活後なんかは、部員は暑いから上の服脱いだりしてうろうろ。
で、今日までが合宿。
練習後シャワーあびた部員はトランクス一枚でうろうろ。
　
おとといトランクス一枚で歩く一年生に言われた一言。
『もう里山さんに見られても何も思わんわ』
正味かなりショックやったわー・・・
そんなん言われたんも、事実うちもなんとも思ってなかったことも。
たぶんうちも一応一年のころは気にしてたと思うんやけどなぁー・・・
馴れって怖い。
　
で、その後とりあえずトランクス一枚の部員に、
「もー早く服着てやー」
って言おうとしてみたけど、いまいちタイミングが分からんかった。
再びヘコむ。
　
女の子っぽくなってみたいと久々に思った。
うちの夏はこんなもんか。

夜9時半の校舎一人はおっかないです。
　
夏休みで人がいなくてマジおっかないです。
　
廊下の電気のスイッチのありかが分からず、ビビりまくってた私はもう17歳。
　
寝不足と空腹で作業が進まず、何をしてるのかさえ認識できず。
　
　
なんか、夏休みの宿題ってものがあるらしいじゃん。

乙四に落ち、
　
不合格という文字のあまりの大きさに切なさを覚える中、夏休みもすでに3分の1も終わり、
　
『7月中に宿題を全部終わらしたんねん！！』
という小学生の頃からの宣言が全く果たされることなく高校2年生になってしまいました。
えぇ、課題には全く手をつけていないという毎年のお約束の日々を送っています。　
　
最近強く思うことは、
「やっぱり学内恋愛は嫌や」
これに尽きます。　
　
　
付き合うきっかけから告白の言葉、さらには喧嘩の内容。
あらゆることがだだ漏れ。
　
うちの友達に、付き合って1年と数ヶ月になる2人がいます。
　
なぜか学校行事ごとに大喧嘩を繰り返す不思議な2人です。
1年前から別れるかもと互いに友達たちに話していて、うちも何度か相談に乗りました。
でも別れず今でも喧嘩を繰り返して、
『もう本気で別れる！！』
って夏休み前に断言してたのに、おととい彼女弁当作ってきてたよ。　
結局のとこどうしたいんだか。
　　

振り回されるこっちの身にもなれ（はぁと　
　
　
　
　

こんばんわ、1年のときの得意科目が、2年になった途端苦手科目に変わった里山です。
　

テストが始まりました。
　
初日のテストはまぁそこそこなできで。
　
出だし快調かと思いきや、試験前数日間初日の科目しかしてなかったから、正直もう間に合う気がせん。

あかん、暗いなぁ。
　
小さな幸せは、自分で気に入れる写真が撮れたとき。
　
フィルムを5本撮って、たったの1枚でも良い。
　
1日中撮って1枚あったらそれでもう満足です。

だけど、漢方まずい。